当社のイチオシ情報
人の前田
前田建設は日本を代表する建設会社の一つであり、様々な大型プロジェクトを手掛けています。その中でも、地域社会への貢献や環境に配慮した建築物の設計・施工、そして持続可能な社会への取り組みなどが特徴的です。
また、前田建設は新技術の開発や人材育成にも力を入れており、これらの取り組みもイチオシです!
前田建設は日本を代表する建設会社の一つであり、様々な大型プロジェクトを手掛けています。その中でも、地域社会への貢献や環境に配慮した建築物の設計・施工、そして持続可能な社会への取り組みなどが特徴的です。
また、前田建設は新技術の開発や人材育成にも力を入れており、これらの取り組みもイチオシです!
経営理念・ビジョン | 「良い仕事をして 顧客の信頼を得る」 当社は、「誠実・意欲・技術」を社是とし、「良い仕事をして顧客の信頼を得る」を創業理念として、地域社会や顧客、エンドユーザーなど、ステークホルダーの皆さまに信頼感・安心感・満足感を与える |
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技術力・開発力 | ■建築部門/北九州メディアドーム、天王洲セントラルタワー(天王洲アイルのインテリジェントビル)、香港新空港ターミナルビル(香港)、長野オリンピックスタジアム、J.CITY(練馬区光が丘の複合型商業施設)、MM TOWERS(横浜みなとみらいの超高層住宅)、THE TOKYO TOWERS(地上58階、高さ193.5mの超高層住宅2棟)、飯田橋グラン・ブルーム他 ■土木部門/青函トンネル、瀬戸大橋、海ほたる(東京湾横断道路)、水口ダム(中国)、ストーンカッターズ橋(香港、橋長1,596m、主径間1,018m、主塔298mの世界最大級の斜長橋)、香港の地下鉄および新空港関連インフラ工事他 |
我が社の社風 | 前田建設の社風は皆「風通しが良い」と言います。 自分にあった会社で働きたい。 それは学生の皆さんにかぎらず、働く人すべての共通する想いではないでしょうか。一見同じようにみえるゼネコンにも、それぞれの企業風土があり社内の雰囲気もまったく違います。 しかしそのなかでも、前田建設は、他のゼネコンとは少し違う、とよく言われます。では、どこが違うのでしょう。 1)前田建設には、組織間の壁がない。 世代の壁、事業部の壁、学閥の壁…前田建設には、どれひとつ存在しません。 社内の風通しの良さが前田建設の伝統。 「全社一丸となって最高品質の仕事を完遂すること」それが私たち前田建設の使命なのです。 2)失敗を恐れず「挑戦」を許容する社風がある。 ともすると保守的になりがちな業界の中で、常にゼネコンの枠を超えたチャレンジを続けてきました。「脱請負」「環境経営No.1」「原価開示方式」「地球への配当」…。その取組みは、いま着実な成果を上げ始めています。 「脱請負」部門では、再生可能エネルギー事業や、コンセッション事業の実績を 着実に積み上げています。前田建設が目指す姿は、ゼネコンの枠を超え、 請負と脱請負を両輪とした「総合インフラサービス企業」です。 3)「人の前田」と言われるほど人材育成に力を入れている。 創業者前田又兵衞がめざしたのは、ものを作る会社であると同時に人を作る会社であるということ。入社の長い研修期間(10か月)等、人材育成の取り組みにも積極的に投資しています。 |
設立 | 1919年 1月 |
資本金 | 284億円 |
代表者 | 前田 操治 |
売上高 | 3,759億円 |
従業員数 | 3,277名 |
事業内容 | 国内外土木建築工事その他建設工事全般の請負、企画、測量、設計、施工、監理及びコンサルティング、地域開発、都市開発、海洋開発、資源開発、環境整備に関する事業、コンピューターによる情報処理並びにソフトウェアの開発及び販売など |
事業所・営業所 | 本店=東京 支店=北海道(札幌市)、東北(仙台市)、関東(さいたま市)、東京建築(千代田区)、東京土木(千代田区)、北陸(富山市)、中部(名古屋市)、関西(大阪市)、中国(広島市)、四国(高松市)、九州(福岡市)、沖縄(沖縄市) 海外=中国、アメリカ、タイ、カンボジア、ベトナム、インドネシア、スリランカ ほか |
本社所在地 | 東京都千代田区富士見2-10-2 |
問い合わせ先 | 前田建設工業(株) 経営革新本部 人事部 〒102-8151 東京都千代田区富士見二丁目10番 2号 TEL 03-5215-7801 |
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URL | http://www.maeda.co.jp/ |
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