基本情報
経営理念・ビジョン | NTTデータグループは、情報技術で、新しい「しくみ」や「価値」を創造し、より豊かで調和のとれた社会の実現に貢献する。 |
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我が社の社風 | 【社員一人ひとりが人財/強い意志と情熱を持った社員が多い会社です】 NTTデータは社員一人ひとりを人財と捉え、個人を尊重します。またNTTデータは可能性とやりがいに満ち溢れた様々なフィールドを持っています。NTTデータでは社会のために自律的に考え、自ら動き周りを巻き込む「考導力」、多様な仲間と共通の目標を創り成し遂げる「共創力」、最新の技術に興味を持ち、変化を起こすことを楽しむ「変革力」が求められています。 |
設立 | 1988年5月23日 |
資本金 | NTTデータグループ:1,425億2,000万円(2023年3月31日現在) NTTデータ:10億円(2023年11月1日現在) NTT DATDA, Inc.:3,400億円 |
代表者 | 株式会社NTTデータグループ 代表取締役社長 佐々木 裕 株式会社NTTデータ 代表取締役社長 佐々木 裕 株式会社NTT DATA, Inc. 代表取締役社長 Abhijit Dubey |
売上高 | 4兆3,673億円(2023年4月1日~2024年3月31日)※連結 |
従業員数 | 193,513名(グループ全体/2024年3月31日現在) |
事業内容 | ■システムインテグレーション事業 お客様の個別ニーズに合わせて、システム開発し、その販売、賃貸、サービスの提供を行なう事業 ■ネットワークシステムサービス事業 市場のニーズに合わせて、インターネットに代表されるコンピュータネットワークを基盤として、種々の情報提供、情報処理などのサービスを提供する事業 ■その他これらに関する一切の事業 お客様の経営上の問題点に関わる調査および分析、データ通信システムのあり方に関わる企画および提案、メンテナンスおよびファシリティマネジメントなどを行う事業 |
事業所・営業所 | 本社/豊洲(東京) 首都圏事業所/品川・大手町・三鷹・三田・西葛西・川崎・茅場町ほか 海外拠点/50カ国 (2024年3月31日現在) |
本社所在地 | 東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル |
沿革 | 1967年/日本電信電話公社にデータ通信本部設置 1988年/NTTデータ通信株式会社設立 1998年/株式会社NTTデータに社名を変更 2003年/事業部制を廃止、ビジネスユニット制の強化、国際事業推進本部を設置 2004年/中期経営計画を発表、オープンソース開発センタ・ビジネスイノベーション本部設置 2005年/経営機構改革(執行役員制導入)、OUR VISION「Global IT Innovator」制定 2008年/「テレワーク」を本格制度化、株式会社NTTデータだいち設立 2009年/「Global100最も持続可能な世界の100社」に選出 2010年/Intelligroup,Incを子会社化 2011年/Keane International,Incの子会社化 2012年/クレジットカード決済をより安価・迅速に利用できるサービス「SFTP手順」の対応開始 2013年/Twitterデータ提供サービスがTwitter認定製品プログラムより国内唯一のデータ再販パートナーとして公式認定 2014年/バチカン図書館における歴史的手書き文献のデジタルアーカイブ事業に参画 2015年/独ダイムラー社がNTTデータをグローバルITパートナーとして採用 2016年/Dell Servicesをはじめとする新しい仲間がNTT DATAに参画 2017年/アナリティクス、AI、エッジコンピューティング技術のノウハウを備えた専門組織として「AI&IoTビジネス部」を設置 2018年/2018年5月23日に創立30周年を迎え、新ビジョン「Trusted Global Innovator」を掲げました。 2019年/専門性の高い人財がさらに活躍するための制度を立ち上げ、世界レベルの実力を持つ社員がアウトプットに応じて高く評価されるAdvanced Professional 制度 (ADP 制度)を導入。 2020年/デジタル社会実現に向けグローバル規模で社会全体を俯瞰し、サービスをデザインするソーシャルデザイン推進室発足 2022年/新中期経営計画発表「Realizing a Sustainable Future」 2023/持株会社名称を「株式会社NTTデータグループ」、国内事業会社名称を「株式会社NTTデータ」に決定 |