基本情報
経営理念・ビジョン | 開源節流 無駄なことをしないで利益をあげる 最小限の経営資源でアウトプットを最大化することが、ワタブルの考える経営の原点。 衆議一決 議論に上司、先輩を無くし、若い人の知恵と活力を、会社の原動力にする 議論の中では、ポジション・キャリア・年齢よりも論理性・合理性を優先し、目的を明確にする。 そこに若い人の知恵と活力がうまれ、目的をもった行動が最大の成果につながる。 因果応報 目先の損得は考えず、ワタブルにかかわるすべての人に「 義 」 をつくした行動をとり、お客様を満足させる 正しい行動は、まわりまわって得につながる。 誰もみていなくても社会の模範となる行動をとる。 風林火山 ビビらずに、状況を見極め、準備を整え、始まれば、火のような闘志と、風のような素早さで、仕事を完遂する 仕事に大事な4要素。風のような速さと美しさ、林のような冷静さ、火のように燃える心、山のような肝っ玉。 |
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設立 | 1961年6月12日 |
代表者 | 渡辺敏弘 |
従業員数 | 50人 |
事業内容 | 土木建設業、解体、運送業、産業廃棄物中間処理業 |
事業・商品の特徴 | 土木工事業、とび・土工工事業、石工事業、解体工事業、舗装工事業 がれき類/ガラスくず/コンクリートくず/陶磁器くず/木くず/金属くず/廃プラスチック類/紙くず/繊維くず 一般土木一式、宅地造成工事、クレーン作業、ブルドーザ整地作業、産業廃棄物運搬、コンクリート・アスファルト・クラッシャー再生プラント JWNET・eリバース 対応 |
事業所・営業所 | 産業廃棄物処理センター 静岡県富士市依田橋157-2 |
本社所在地 | 静岡県富士市今泉2004-4 |
沿革 | 1958年 個人事業にて渡辺砂利を開業。骨材販売を営む 1961年 経営強化をはかるため、資本金60万円で渡辺砂利工業株式会社設立 1970年3月 渡辺ブルドーザ工事株式会社に社名変更 1973年12月 静岡県知事の許可を受ける(許可番号 般48 第4220号) 1980年頃 大沢川渓岸工 開始 1980年2月6日名陸自貨二第59号免許一般区域(限定)自動車運送事業・運輸開始 確認書第804号交付を受ける 1980年2月29日 運送部門を脱皮して、資本金800万円で金剛運送株式会社を設立 1982年 JR富士川橋梁 復旧工事 1983年 産業廃棄物処理業許可。第1331号の2を受ける 1985年 中運自貨二第901号 自動車運送事業免許書の交付を受ける 2000年 中運自貨二第56号 自動車運送事業免許書の交付を受ける 2001年1月 資本の増資をはかり、資本金を3000万円とする 2001年2月 産業廃棄物収集運搬業許可(渡辺ブルドーザ工事) 2006年2月 産業廃棄物収集運搬取扱種類8品目に増やす(渡辺ブルドーザ工事・金剛運送) 2011年 東日本大震災 災害復旧工事 2013年 鈴川発電事業MNS設置用地確保解体撤去工事 2023年 リサイクル部を設立 |