基本情報
経営理念・ビジョン | 「信用保証協会は、 (1)事業の維持・創造・発展に努める中小企業者に対して、 (2)公的機関として、その将来性と経営手腕を適正に評価することにより、企業の信用を創造し、「信用保証」を通じて、金融の円滑化に努めるとともに、 (3)相談、診断、情報提供といった多様なニーズに的確に対応することにより、中小企業の経営基盤の強化に寄与し、 (4)もって中小企業の振興と地域経済の活力ある発展に貢献する」 |
---|---|
設立 | 1949(昭和24)年5月 |
資本金 | 基本財産 677億円(2024年3月31日現在) |
代表者 | 会長 阿部 啓二 |
売上高 | 1兆2,829億円(金融機関の融資残高に相当、2024年3月31日現在) |
従業員数 | 195名(2024年4月1日現在) |
事業内容 | 北海道信用保証協会は「信用保証協会法」に基づく公的金融機関です。 札幌市中央区に本店を置き、北海道の中小企業の皆様に寄り添いながら、地域経済の活性化に寄与しています。 中小企業の皆さまの「公的保証人」となり、円滑に資金調達できるようバックアップします。また、創業支援や事業再生支援など中小企業のライフステージに対応した、経営支援も行っています。 《主な業務》 ■保証審査 ■経営支援 ■金融相談 ■債権管理・回収 |
事業・商品の特徴 | 企業とともに、地域のために |
事業所・営業所 | 札幌・函館・帯広・北見・小樽・旭川・釧路・室蘭・滝川・苫小牧 |
本社所在地 | 〒060-8670 札幌市中央区大通西14丁目1番地 |
沿革 | 1949年3月 社団法人北海道信用保証協会設立認可 1949年 4月 設立登記 1949年 5月 業務開始 1953年 8月 信用保証協会法制定 1954年 4月 信用保証協会法に基づき組織変更 1983年12月 電算システム導入 1994年 8月 現在地に本店事務所を新築・移転 2008年 5月 東京ほか24協会との共同システム稼動(現在は全国42協会が利用) 2009年 5月 創立60周年 2019年 5月 創立70周年 |