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株式会社ヤマダデンキ 最終更新日:2024/04/03 21:36
正社員

  • 流通
  • 量販店
  • 家電

くらしをシアワセにする、ぜんぶ。

会社情報 最終更新日:2024/04/03 21:36

基本情報

経営理念・ビジョン 「創造と挑戦」「感謝と信頼」で強い企業を目指し、社員総意で企業価値を高め社会に貢献する。

当社グループは、企業の持続的成長を基本方針に、高度化・多様化する消費者ニーズに素早く対応することを基本とし、常に「お客様(市場)第一主義」の目線で 経営理念である「創造と挑戦」「感謝と信頼」を実践し、企業価値を高め、キャッシュフローを重視したローコスト経営に取り組み、 家電流通業界のリーディングカンパニーとしてESG経営を積極的に推進し、社会に貢献できる「強い企業」を目指します。
ヤマダHLDGS.について ヤマダホールディングスは、「総従業員数25,284名」「総資産額1兆2,711億円」を誇る企業グループです(いずれも2023年3月時点・連結)。
「暮らしまるごと」をビジネスモデルに掲げる私たちは、家電や家具、インテリア、住宅、リフォームなど、暮らしに関わるあらゆるセグメントを有しています。また、近年はリユース・リサイクル、再製品化・再販する仕組みを構築、製品ライフサイクルをグループ内で完結することで、社会全体の環境負荷低減に貢献しています。
今後も、グループシナジーを活かした「くらしまるごと」のご提案を通じてお客様の快適な暮らしをサポートしていくこととあわせて、ESG経営の推進により社会環境の変化とお客様の多様なニーズに対応し、「社会に不可欠なインフラ」として必要とされる企業であり続けたいと考えています。
技術力・開発力 ヤマダホールディングスは、「総従業員数22,951名」「総資産額1兆2,716億円」を誇る企業グループです(いずれも2022年時点・連結)。
「くらしまるごと」をビジネスモデルに掲げる私たちは、家電や家具、インテリア、住宅、リフォームなど、暮らしに関わるあらゆるセグメントを有しています。また、近年はリユース・リサイクル、再製品化・再販する仕組みを構築、製品ライフサイクルをグループ内で完結することで、社会全体の環境負荷低減に貢献しています。
今後も、グループシナジーを活かした「くらしまるごと」のご提案を通じてお客様の快適な暮らしをサポートしていくこととあわせて、ESG経営の推進により社会環境の変化とお客様の多様なニーズに対応し、「社会に不可欠なインフラ」として必要とされる企業であり続けたいと考えています。
「暮らしまるごと」ご提案 ヤマダホールディングス「くらしまるごと」をコンセプトに、全国に広がる店舗ネットワークやオンラインサービスを通じて、みなさまの暮らしをまるごと支える事業を展開しています。商圏規模にあわせた多様な店舗形態ネットワークを展開、家電や家具のお買い物から、住まいや暮らしのご相談、環境にやさしい暮らしの実践まで「くらしまるごと」をご提案します。
5つのセグメント ヤマダホールディングスグループ最大の特徴は、暮らしに関わるあらゆるセグメントを有していることです。家電セグメントでは家電の販売を中心に、家具・インテリアの取り扱い等、幅広い価格帯の豊富な品揃えでお客様の多様なニーズにお応えします。住建・金融・環境などのセグメントでは、グループ会社がそれぞれのフィールドで暮らしに関わるあらゆる商品とサービスを取り扱っています。このようなグループシナジーを活かした「くらしまるごと提案」は、ヤマダホールディングスならではの強みです。
設立 2020年4月1日(1973年4月創業)
SDGs達成に取り組む 2015年9月の国連サミットにおいて採択された「持続可能な開発目標」、いわゆる「SDGs」。2030年までに持続可能でより良い世界を目指すこの国際目標の達成へ向け、私たちはグループをあげて取り組みを推進しています。「快適な住空間の提供と社会システムの確立」「循環型社会の構築と地球環境の保全」「社員の成長と労働環境の改善」の3つを当社の「SDGs達成に向けた重要課題」として選定、持続可能な社会の実現を目指します。
資本金 1億円
代表者 代表取締役会長 小林 辰夫
売上高 1兆2,936億円
※2023年3月
従業員数 14,000人
事業内容 「くらしをシアワセにする、ぜんぶ」を体現するLIFE SELECTをはじめ、都市型店舗のLABIやアウトレット・リユース館、YAMADA web.com店など、お客様の多様なニーズや市場環境に応える店舗形態を展開してまいります。
事業・商品の特徴 「家電のみ」「家具のみ」といった単一のご提案ではなく、当社ではグループ力を活かした「くらしまるごと提案」が可能です。例えば、家電をお探しに来られたお客様との会話が盛り上がり、悩んでいたお家のリフォームまでご依頼いただく、馴染みのお客様から家具の相談をいただくなど、お客様の住まいに関するあらゆるご相談をお受けできる体制があるのです。
実際に、「1万円代の掃除機を販売したお客様と関係性を築き、10年後には新築住宅の受注をいただいた」という例もあります。お客様にとっても、家電やリフォーム、家具などのローンをまとめて組むことができたり、ポイントが付くなどのメリットもありますが、何より近くのヤマダデンキに相談できる事が安心感に繋がり、とても喜ばれています。
事業所・営業所 当グループは、国内外に12,500以上の店舗(FC、住宅展示場を含む)を持ち、国内では47都道府県全てに出店を実現しています。日本中どの地域でも親しみを持っていただける存在を目指しています。
本社所在地 群馬県高崎市栄町1番1号
沿革 1973年群馬県前橋市で電気店「ヤマダ電化サービス」を個人創業
1983年株式会社ヤマダ電機設立。「前橋南店」を開設し、本格的チェーン展開を開始
1987年前橋に本社ビル完成。同ビル1階に大型総合家電店舗の1号店として「テックランド本店」オープン
1997年産業廃棄物の処理、リサイクルの関係会社「株式会社シー・アイ・シー」を設立
2000年東京証券取引所市場第一部に上場
2001年家電専門量販店売上高日本一を達成
ヤマダ電機ポイント制を導入
2002年GMS事業の株式会社ダイクマの株式取得(2013年吸収合併)
2004年研修施設「礎生塾」を開設/女子陸上競技部を創設
2005年全国47都道府県への直営店出店、国内家電専門量販店初のナショナルチェーン化を実現
国内専門量販店として初めて年間売上高1兆円を達成
2008年群馬県高崎市に新本社ビル完成
2009年旗艦店舗「LABI1日本総本店池袋(現・LABI1 LIFE SELECT 池袋)」をオープン
2010年専門量販店として初めて年間売上高2兆円を達成
2011年注文住宅事業の「エス・バイ・エル株式会社」の株式取得(2018年「株式会社ヤマダホームズ」に商号変更)
高崎本社機能を対象としてISO14001認証を取得
2012年廃棄物再資源化事業の「東金属株式会社」の株式取得
総合住宅設備メーカーの「株式会社ハウステックホールディングス(現・ハウステック)」の株式取得
九州地方基盤の家電量販店「株式会社ベスト電器」の株式取得(2021年株式会社ヤマダデンキへ統合)
2017年北米で高いシェアを誇るFUNAIテレビの国内独占販売を開始
2018年リフォーム事業の「株式会社ナカヤマ」の株式取得・吸収合併
2019年家具小売事業の「株式会社大塚家具」の株式取得(2021年完全子会社化)
グループとして SDGs達成に貢献するため、3つのテーマに注力した重要課題を設定
2020年グループ内の資源循環体制の拡充に向け「株式会社ヤマダ環境資源開発ホールディングス」を設立。
持株会社体制へ移行し、商号を「株式会社ヤマダホールディングス」へ変更
注文住宅事業の「株式会社ヒノキヤグループ」の株式取得(連結子会社化)
2021年気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言への賛同表明
「暮らしまるごと」をサポートする金融事業「ヤマダNEOBANK」サービスの提供開始

お問い合わせ

問い合わせ先 株式会社ヤマダホールディングス
人事総務本部人事部採用課
〒370-841
群馬県高崎市栄町1番1号
TEL:027-345-8725
FAX:027-345-8838
E-mail:shinsotsu@yamada-denki.jp
交通機関 高崎駅東口から徒歩1分

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