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日本軽金属株式会社 最終更新日:2024/02/29 22:26
正社員

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上手に好き勝手出来る大人に。

会社情報 最終更新日:2024/02/29 22:26

基本情報

経営理念・ビジョン 【経営理念】
アルミニウムを核としたビジネスの創出を続けることによって、人々の暮らしの向上と地球環境の保護に貢献していく
技術力・開発力 グループの技術・知識・人をつなぎ合わせて、20,000を超える商品開発力を有しています。付加価値を追求した結果、同業メーカーのなかで例外的に高い利益率を誇っています。
我が社の社風 採用キャッチコピー「上手に好き勝手出来る大人に。」のように、各自が自由に能力を発揮できる社風です。本社はフリーアドレスで風通しが良く、社長も部長も「さん」で呼び合うフラットな文化です。イベントごとが多く、和気あいあいとしています。
設立 1939年3月30日
資本金 300億円(2023年3月末時点)
代表者 岡本一郎
売上高 5,169億円(2023年3月末時点)※連結
従業員数 2,116名(2023年3月末時点)
事業内容 アルミナ、水酸化アルミニウム、各種化学品およびアルミニウム地金・合金の製造、販売。
アルミニウム板製品およびアルミニウム押出製品の製造、販売。
輸送関連製品、電子材料、冷凍・冷蔵庫用パネル等のアルミニウム加工製品、炭素製品の製造、販売ならびに運送、情報処理および保険代理等のサービス提供。
箔、粉末製品の製造、販売。
(以上、グループ会社での事業も含む)
事業・商品の特徴 板、押出材、鋳物、線材などの素材ビジネスから、それを採用した自動車部品、電気電子関連部材、工業製品の開発・製造まで幅広いビジネスを展開しています。
たとえばコロナや米中貿易摩擦などの外的要因によって、ある事業領域が落ち込んでも、別の事業でカバーすることで極めて堅調な業績を維持しています。
事業所・営業所 東京
静岡
愛知
大阪
福岡
本社所在地 東京都港区新橋1-1-13 アーバンネット内幸町ビル
沿革 1939年 古河電気工業(株)と東京電燈 (株)(後の東京電力 (株))の提携によりアルミニウム製錬事業を目的に「日本軽金属(株)」を設立

1940年 蒲原工場(現・蒲原製造所)でアルミ製錬の操業を開始
特殊軽合金(株)稲沢工場(現・名古屋工場)の操業を開始

1941年(旧)新潟工場でアルミ製錬の操業を開始
清水工場でアルミナ製造の操業を開始

1948年 ボーキサイト輸入再開により、清水工場・蒲原工場の生産を開始

1958年 清水工場の窯業・硫酸アルミ部門が独立「日軽化工(株)」を設立

1961年 「(株)日本軽金属総合研究所」を設立

1962年 日軽ビル(旧:東京都中央区銀座)が完成

1964年 日軽アルミ(株)船橋工場の操業を開始

1984年 本社を東京都港区三田に移転

1986年 蒲原電極箔工場の操業を開始

1988年 蒲原熱交製品工場の操業を開始

1995年 グループ技術センターを発足

1996年 本社を東京都品川区東品川に移転

2003年 アルキャン・ニッケイ・サイアム社を連結子会社化

2004年 深圳華加日鋁業有限公司と合弁で中国・深圳市に自動車部品用アルミ押出材加工販売会社「華日軽金(深圳)有限公司」を設立

2008年 中国・上海市に「日軽(上海)汽車配件有限公司」を設立

2010年 中国・上海市に「日軽(上海)国際貿易有限公司」を設立

2011年 グループ押出・押出加工事業を統括する中間持株会社「日軽金加工開発ホールディングス(株)」を設立

2012年 純粋持株会社「日本軽金属ホールディングス(株)」を設立
清水工場ボーキサイトの使用を終了(水酸化アルミニウムへの原料転換を完了)

2019年 本社を東京都港区新橋に移転

お問い合わせ

問い合わせ先 日本軽金属(株)
人事部 インターンシップ担当

〒105-8681
東京都港区新橋1-1-13 アーバンネット内幸町ビル
TEL:03-6810-7182
URL https://www.nikkeikin.co.jp/recruit/universities/index.html
交通機関 ・JR新橋駅(徒歩5分)
・東京メトロ銀座線 新橋駅(徒歩4分)
・都営地下鉄三田線 内幸町駅(徒歩2分)

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