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説明会の種類 さまざまな種類・特徴のあるセミナー・説明会
就職セミナーや会社説明会は企業と学生が初めて顔を合わせるファーストステップ。セミナーでは各業界の実情や自社の理念、仕事内容といった有益な情報が提供され、企業理解を深める良いチャンスです。
企業と皆さんが初めて接する場でもあり、参加することに大きな意義が。言わば、就職成功への登竜門、就職セミナーや会社説明会でつかむ情報や経験は大きなアドバンテージとなって返ってくるので、最大限の効果を得るために、その全貌を把握しておきましょう。まずは就職セミナーや会社説明会の種類をチェック。
セミナーの種類
合同セミナー(合同会社説明会)
就職情報会社等が主催し、都市部のホテルやイベントホールで開催するもの。複数の企業(約30~200社程度)が参加し、1企業につき1ブースで企業の人事担当者や若手社員が説明を行います。
地域によっても異なりますが、企業の採用広報が解禁となる3月1日以降、毎月かなりの頻度で開催されるはずです。就職活動早期はもちろん、企業からの情報発信が減ってくる就職活動終盤戦にもコンスタントに開催されているため、大変重宝するセミナーと言えるでしょう。
また、合同セミナーへは事前に出展企業をチェックしてから参加すること(参加企業はセミナーを主催する就職情報会社のホームページで確認できる)。スペース的に一回の説明で話を聞けるのは5~30人程度なので、学生が殺到するような人気企業の説明を受けるにはテーマパークの人気アトラクションなみの混雑ぶりが予想されます。なるべく早めに行って話を聞き、「説明を聞くために長時間並び、他企業の説明が受けられなかった…」というようなことがないようにしましょう。また時間に余裕があれば、事前チェックをしていない企業の話も積極的に聞くようにしましょう。新たな優良企業の発見があったりするのもこのセミナーの大きな特徴です。
業界研究セミナー
同業種の企業が複数集まって、業界の現状や求める人材像を語る「業界研究セミナー」。業界全体の理解を深めるとともに、ブースごとに参加各社の詳しい説明を個々に聞くことも。志望業界のセミナーへは必ず参加するようにしましょう。この「業界研究セミナー」は大きく2つの種類に分かれます。

1)学内業界セミナー
大学キャリアセンターがある業界に絞って開催するもので、その業界に就職したOB・OGが説明に訪れるものや、経済記者がその業界について解説するものもあります。

2)企業グループセミナー
ある大手企業の冠(かんむり)がついた関連子会社ばかりを集めたセミナー。業種・業界は異なるものの、風土や経営方針などを共有している会社が多いのが特徴です。

個別企業セミナー(会社説明会)
各企業が独自に開催するセミナー。前記2つのセミナー同様、都市部のホテルの他に、自社の会議室などで開催する場合もあります。教室のように椅子席が設けられ(スクール形式)、経営陣や人事担当者から会社の説明・求める人材像等の話の後、参加者からの質疑応答で終わるのが一般的。中には、個性的なプログラムを用意している「劇場型セミナー」も。著名人または就職情報会社のアドバイザーなどを招き、自社の説明の他に基調講演を聞くことができるセミナーもあります。いずれも就職活動のためになる講演なので志望しているか否かに関係なく、参加する価値はあります。また1社単独で開催しているので、セミナー終了後には面接や筆記試験など簡単な選考を行うところもあります。
オープン型とエントリー者対象型
先に紹介した業界研究セミナーや個別企業セミナーはセミナーに参加する学生を募る方法から、さらに2種類に分類できます。1つは就職情報誌や新聞、インターネットで不特定多数の学生に参加を呼び掛ける「オープン型」と呼ばれるもの。もう一つは、それら媒体を通して事前に企業エントリーを済ませた学生のみにセミナー開催情報を案内する「エントリー者対象型」の2つ。
近年は、セミナー開催後すぐに選考を行う企業も珍しくありません。それだけに、早期からエントリーし、企業の採用活動の波に乗り遅れないよう、いつ選考を受けても良いように準備をしておきましょう。
アンテナを張り巡らせて、セミナー情報をGETしよう!
セミナーの種類や特徴を理解し、その重要性に気づいて参加を決意したら、次にすべきことは、その開催日程や会場などの情報収集。企業セミナーは一般的に3~5月に開催が集中します。就職活動中の皆さんは、当然アンテナを張り巡らせて、どんな情報も逃さない体勢を作っておかなければなりません。
セミナー情報を最も確実に、細かく入手する方法には、やはり就職情報誌やDMなどを手に入れることが必要です。さらに、インターネットによる情報収集も欠かせません。当然就職情報サイトや、各企業のホームページからエントリーすることになりますが、これ以外にも調べる方法はあります。特に大学のキャリアセンターに置いてある「先輩の体験談」等を見ると、昨年度その企業が行ったおおまかな採用方法が分かるので、是非参考にしましょう。またスケジュールについては定期的にキャリアセンターを訪ねると、新しい情報が貼り出されていたりすることもあるので、習慣にしましょう。
また、意外に頼りになるのが口コミによる情報。ともに就職活動を頑張る友人から情報を得るケースや、メーリングリストも活用しましょう。口コミによる情報を得た場合は、そのまま鵜呑みにせず必ず確認を取るように心掛けましょう。
さぁ、いよいよセミナー。参加前にやっておきたいことは…
セミナー・会社説明会で会社説明を受けると言っても、最低限その企業のアウトラインは知っておきたいもの。具体的に目標とする企業があれば、ホームページを閲覧したり資料を請求して大体の事業内容等をチェックしておきましょう。事前研究をしておけば、質疑応答で的確な質問もできるし、そうなれば自己アピールにもつながるはず。またセミナーの開催がピークを迎える3~5月は慌ただしい日々となるはずなので、スケジュール管理はしっかりとしておきましょう。就職活動用の手帳等を必携し、日程と会場の確認、交通機関と所要時間の確認は万全に。持ち物についても、自分なりのチェックシートを作り、出掛ける前に再確認。こうすれば安心してセミナーに臨めるはず。もう1つ気をつけなければならないのが、身だしなみ。男女共にスーツが基本ですが、何より大切なのは清潔感。当日までに一度袖を通し、問題点がないかチェックしておきましょう。事前研究、持ち物、服装、全てにおいてベストな自分でセミナーに出掛ける。そうすることで、自信も自然に湧き出てくるはずです。
時間に余裕をもって、最終チェックを怠らない
いよいよ緊張のセミナー会場への第一歩。セミナーは都市部の割と交通の便が良いところで行われることが多いですが、何れにしても心掛けたいのは開始 20分前の到着、理想は受付開始時間の到着です。時間ギリギリに会場に入ってくる姿は良い印象にはなりませんし、事前にトイレなど所用は済ませておき、服装の乱れも再チェックしておきましょう。また、気を付けたいのが、受付や場内での挨拶。会場内以外は気を抜いてしまいがちですが、見られているかもしれないことを忘れないようにしましょう。会場に入ったら、採用担当者の説明が聞こえるように、またやる気をアピールするためにも、席は最前列を確保しましょう。携帯の電源をマナーモードかオフにして、筆記用具を用意したら準備は万端!
何を聞いて何を見るか?
参加したセミナーを有意義なものにするには、いくつかのポイントがあります。重要なのは、できるだけ多くの情報を得ることはもちろん、活字には表れない企業の実態を見極めてくること。まず第一に採用担当者の話を聞き、質問があれば積極的に発言して、不明な点や疑問点は解消しておきましょう。個別セミナーであれば、社員の仕事ぶりや社員同士の会話内容、言葉づかいなどから、会社の雰囲気を察することができるはず。
一方合同セミナーでは、複数の企業を比較することが可能なので、目的の企業だけでなく、可能な限り多くの会社のブースを回って話を聞くようにしましょう。企業を比較できるだけでなく、そこには意外な発見があるかもしれません。
評価されるあなたが逆に企業を評価
セミナーの参加を終え、ホッと一息。いやいや皆さんには、まだまだしなければならないことがたくさんあります。企業側が皆さんを会場での態度や言葉遣いなどでチェックしていたのと同様に、皆さんも企業側をチェックしましょう。例えば個別企業セミナーのプログラムや講演内容には、その会社独特の個性が反映されています。後の面接ではセミナーに参加した感想を聞かれることもあります。ただ褒めるのではなく、「建設的な意見」がキチンと言えることがここでは大切です。また、合同セミナーでも自分なりにランキングしておくなど、気になる項目やキーポイントを設けて、書き込み可能なチェックシートを自作すれば、今後の就職活動にも活かしていけるはずです。
セミナー参加を有意義にするために、セミナー後にすべきこと
セミナーを無事に終え、企業にも好印象を抱いたし、PRもできたといっても油断は禁物。同様に好感触を得ているライバルだっているはず。そこで重要なのが次なる一手、目的の企業の採用スケジュールを把握し、面接や試験等、次回は何が行われるのかを確認しておきましょう。
また、具体的な採用スケジュールを示していない企業に対しては、セミナーで会った担当者へ連絡を取り、再び会って、話が聞きたいという意志表示を兼ねたアポイントを取ることが大切。セミナーは就職活動の序盤のメインイベントではありますが、あくまで入口に過ぎないということを忘れずに。
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