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自己分析 エントリーシートの書き方 履歴書の書き方 筆記試験講座 ブレイクタイム 説明会の種類 面接講座
自己分析 就職活動成功の裏には、自己分析ありき!
就職活動は「自己分析」から始まると言われています。
それは、この「自己分析」がしっかりできれば、面接での重要ポイントとなる「自己PR」ができるからです。
まずは、自分の好きなこと、打ち込んできたこと、性格などを書き出して、自分のパーソナリティを探ってみよう。
また、周囲の人に自分の第一印象や、どんな性格だと思われているかをヒアリングして、客観的な意見を知っておくことも大切。
自己分析を始める時期に、「早過ぎる」ことはありません。
自己分析が就職活動で重要なワケ

「なぜ今さら自己分析が必要なのか?」そんな疑問を持つ人も多いはず。何十、何百という企業にエントリーをし、アクションを起こすのが就職活動です。ただやみくもに情報ばかり集めても、何が自分に必要で、自分がどうしたいのかが見えなくなってしまいます。自分はどんな分野に関心があり、どんなことに向いていて、どんな仕事に就きたいのか。これらの「自己発見」が、自分に必要な情報選別の基準となるのです。

また就職活動成否のカギは何と言っても「自己PR」。ここで大切なことは、自己PRをする際、面接に限らず自分を「良く」見せようとしないで、等身大のリアルな自分を語り表現することです。「自己分析がしっかりできている」ということは「ありのままの自分を上手く企業に伝える(PRする)ことができる」ということにつながるのです。

つまり自己分析は、その後の業界・企業選定、エントリーシート記入、自己PRの全ての基本なのです。自己分析がきちんとできていれば、どんな設問・質問にも対応できますので、しっかりしておきましょう。

自己分析のキーポイント
就職活動中、自己PRについてエントリーシートや面接などで投げかけられる質問は、切り口が違うにせよ、おおよそ下の3つのポイントに集約されます。従って、これらの問いに対する回答がまとまっていれば、殆ど全ての質問に対応することができると言えます。また、自己分析をする際には、自分の興味・価値観・能力を念頭において進めると、後でエントリーシートの記入や面接での対応がスムーズになります。
あなたがしたいことは何ですか?(興味)
あなたは物事それぞれについてどのように考えますか?(価値観)
あなたができることは何ですか?(能力)
自己分析の考え方
それでは、自己分析はどのように進めればいいのでしょうか?
そのためには「ジョハリの窓」についての考え方がとても参考になります。下の図は自己開示とコミュニケーションの円滑な進め方を考えるために提案されたモデルで、考案者の名前から「ジョハリの窓」といわれています。
これによると、自己には「公開された自己 」(open self)、「隠された自己」がある (hidden self) と共に、「自分は気がついていないものの、他人からは見られている自己 」(blind self) もあるし、「自分を含む誰からもまだ知られていない自己 」(unknown self) があると考えられています。これらの窓のうち、誰からもまだ知られていない自己が小さくなり、公開された自己が大きくなれば、それはそれだけ自己開示とコミュニケーションが円滑に進んでいる、というわけです。
【開放の窓】
あなた自身も気づき、他人も知っているあなたです。言い換えるとあなたがオープンにしている部分です。
【盲点の窓】
他人には見えているけれど、自分では気づいていないあなたです。「あの人、自分では気づいていないけれど…だよね。」などと言われる部分です。
【秘密の窓】
自分では気づいているけれど、他人には見せていないあなたです。周囲から見るともう一人のあなたという部分です。
【未知の窓】
あなた自身も周囲の人も気付いていないあなたです。この部分があるから、人生は楽しいのです。無限の可能性を秘めています。
ジョハリの窓 自分 分かっている 分かっていない 他人 分かっている 分かっていない Ⅰ開放の窓「公開された自己」(open self) Ⅱ盲点の窓「自分は気がついていないものの、他人からは見られている自己」(blind self) Ⅲ秘密の窓「隠された自己」(hidden self) Ⅳ未知の窓「誰からもまだ知られていない自己」(unknown self)
面接とは自分で自分を評価するのではなく、面接官から評価されるものです。ここで大切なことは、自分が他人(ここでは面接官)からどう見えているのか?ということです。「盲点の窓」に分類された事柄を、「開放の窓」に持っていくことで「自分」が再発見できます。また、自分は知っているけれども、他の人が知らない「秘密の窓」を小さくすることで「開放の窓」は大きくなり、コミュニケーションは円滑に進みます。
しかし、これは一人ではなかなかできないこと。両親や友達に聞いてみるのも良いですが、照れくさくて何となく相談しづらいことも多いでしょう。そんな時、OB・OGやキャリアセンターの先生方のような第三者が心強い味方になってくれます。エントリーシートや面接を乗り切るためには、まず色々な人に評価してもらいフィードバックを受け、あなた自身の「窓」を明るく、広げることが重要なのです。
「自分史」は必要か?

大学に入学してから現在に至るまで、様々な場面から自分の軌跡を辿ってみることも重要な自己分析の手法です。
就職活動のHow to 本には、よく小学校時代から現在迄の「自分史」を作ろうというアドバイスが目立ちますが、企業の人事担当者が大学生を新卒採用するうえで知りたいことは、大学生活のことであり、小学生のころのあなたではありません。学生時代に夢中になったこと、長いスパンで継続できたこと、所属したクラブ活動などから、自分がやりたいこと・興味あることのヒントが見えてくるはずです。また、事実関係を羅列するだけでなく、「何を感じたのか、また何故そう感じたのか」「何に悩んだのか、何に心を砕いていたのか」を掘り下げて考えてみましょう。

例えば、バスケットボールを10年間続けたのは、バスケットボールそのものが楽しかったからなのか、それともチームの仲間が好きだったのか等、これらの事実関係とそれらに対して感じてきたことが、あなた自身の「こだわり」であり「教訓」であり「姿勢」なのです。企業の人事担当者は、そんなあなたのエピソードを聞き、あなたを採用した場合、どんな成果を出してくれるのかと思いをめぐらせているのです。

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