基本情報
SDGs取組 | 当社はSDGsの持続可能な世界の実現に賛同し、目標達成のために取組を行っています。SDGsに関する取組が、外務省ホームページのSDGs取組事例としてご紹介いただきました。また、SDGsジャパンロゴマークの取得も行いました。 誰一人取り残さない国際社会共通の持続可能な17個の開発目標を達成させるためにも、引き続き活動を強化して行きます。 SDGs取組事項 URL https://www.seiwa-chemical.com/csr/sdgs/ |
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経営理念・ビジョン | 「感謝して、感謝されよう」 ・環境に貢献して「ありがとう」を言われよう ・全ての人、全ての出来事に「ありがとう」を言おう |
静岡市CSRパートナー企業 | 静岡市では「CSR(企業の社会的責任)」活動に取り組む企業を認定・表彰する取組を行っており、弊社が「CSRパートナー企業」として認定され、表彰されました。SDGsの持続可能な世界の実現に向け、今後も事業活動のみならず、CSR活動も強化し続けます。 |
技術力・開発力 | 環境問題に関わる多くの環境ビジネスを手がけており、全国でも数少ない作業や、他社では難しいと言われる困難な作業を請け負うことができます。 「他社が苦手な仕事を得意」としていること、そして「チャレンジ精神」のある「若い力」が数多く活躍しているからこそ、県下トップクラスのシェアを誇り、継続的成長ができています。 省エネ事業では「災害時対応型LED外灯」の製造・販売も行っています。 |
ISO14001 | 地球規模の環境保護が全人類共通の最重要課題であると認識し、事業活動による環境負荷の低減と経営の効率化・持続的発展を目指し、活動を行っています。 【環境活動】 ・太陽光発電パネルの設置 ・雨水の有効活用 ・電気自動車、ハイブリットカーの導入 ・不法投棄パトロールや不法投棄物の回収作業への参加 ・御前崎海岸清掃作業への参加 ・富士山ゴミ削減活動や外来植物撲滅作業への参加 ・周辺美化活動(会社周辺のゴミ拾い) |
我が社の社風 | 若い社員が活躍し、社長・上司や先輩社員と距離が大変近いため、なんでも話せ、相談できる仲の良い(仕事とプライベートのメリハリ)が出来た会社です。 明るく気さくな社員が多いので、コミュニケーションも取りやすく、成長できる環境が弊社にはあります。 社員一人ひとりが成長していくためにも、現状に満足せず「本当に効率が良い方法はないか」を常に考え抜き、行動に移す「イノベーション」を実践しています。 |
子会社・関連会社 | 有機肥料製造株式会社 プレ・リサイクル株式会社 未来環境サービス株式会社 静和スタッフ株式会社 |
設立 | 1997年7月 |
資本金 | 2,000万円 |
代表者 | 代表取締役 和波 剛 |
売上高 | 17億4,837万円(2019年5月末決算) |
従業員数 | 53名(内:男性43名、女性10名) |
事業内容 | ■環境ビジネス・省エネ事業 ■エコテクノ事業(省エネ・コスト削減) ■リサイクル事業(産業廃棄物処理事業) ■清掃メンテナンス事業 ■電気工事業・管工事業 幅広い分野での環境ビジネスを行っています。 省エネ事業は、お客様に対してエネルギーコスト削減提案から環境プロモーションまでのトータルプランニングを行います。 リサイクル事業は、企業様から排出される廃棄物を専用車両で収集・運搬を行い、収集運搬した廃棄物を弊社工場にて、『安全化・安定化・減量化』に努め処理を行います。 また、限り有る資源をリサイクルすることで『循環型社会』を構築し、未来の環境のために廃棄物のを100%再資源化ルートにのせることを目指しています。 弊社事業活動は、社会や環境保護に大きく関わっており、国連が定める『SDGs(持続可能な開発目標)』の達成に賛同し、事業活動及びCSR活動を強化しています。 |
事業・商品の特徴 | 環境問題に関わる多くの環境ビジネスを手がけており、全国でも数少ない作業や、他社では難しいと言われる困難な作業を請け負うことができます。 「他社が苦手な仕事を得意」としていること、そして「チャレンジ精神」のある「若い力」が数多く活躍しているからこそ、県下トップクラスのシェアを誇り、継続的成長ができています。 省エネ事業では「災害時対応型LED外灯」の製造・販売も行っています。 |
事業所・営業所 | 本社工場 豊田第一工場 豊田第二工場 分析棟 関東事業所(埼玉県) 豊田車庫(給油施設完備) 豊田第二車庫 |
本社所在地 | 静岡県静岡市駿河区豊田二丁目7番9号 |
沿革 | 1997年7月 静和ケミカルサービス有限会社設立・資本金300万円 1997年9月 産業廃棄物収集運搬業許可取得 1999年7月 資本金1,000万円に増資 2002年12月 産業廃棄物処分業許可取得・豊田第一工場稼働開始 2004年6月 株式会社に組織変更【静和ケミカルサービス株式会社】 2005年1月 ISO14001認証取得 2006年1月 豊田第二工場稼働開始 2007年5月 資本金1,500万円に増資 2010年3月 エコテクノ事業部開設【省エネ事業】 2010年10月 本社・本社工場稼働開始 2011年9月 資本金2,000万円に増資 2011年10月 静岡県静岡市駿河区豊田に本社を移転 2012年12月 産業廃棄物処理業優良性評価制度適合(静岡県・静岡市) 2013年6月 BCP企業継続計画策定 2014年12月 豊田車庫運用開始(給油施設完備) 2017年9月 豊田第二車庫運用開始 2017年11月 ISO14001 2015年度版移行 2019年1月 静岡市CSRパートナー企業認定・表彰 2019年2月 SGDs取組事例(外務省HPに紹介)ジャパンロゴマーク取得。 2019年7月 関東事業所設立 |
主要取引先 | トヨタ自動車(株)、日野自動車(株)、(株)村上開明堂、東レ(株)、旭化成(株)、ユニ・チャーム(株)、富士フイルム(株)、富士ゼロックス(株)、富士通(株)、Canon(株)、SONY(株)、コニカミノルタ(株)、三菱電機(株)、静岡県/静岡市、はごろもフーズ(株)、ハウス食品(株)、(株)不二家、(株)明治、静岡ヤクルト販売(株)、日本たばこ産業(株)、静岡ジェイエイフーズ(株)、米久デリカフーズ(株)、富士食品工業(株)、コカコーラ・セントラルジャパン(株)、エイワファーマ(株)(味の素)、(株)資生堂、(株)ツムラ、(株)シャンソン化粧品、鹿島建設(株)、清水建設(株)、鈴与建設(株)、アステラス製薬(株)、協和発酵キリン(株)、持田製薬(株)、大塚製薬(株)、国立印刷局、(株)巴川製紙、三菱アルミニウム(株)、日本軽金属(株)、東洋水産(株)、東洋製罐(株)、など |